雫屋-アートポップマシコ-

3Dドーミング加工製品の製作・販売 【雫屋‐アートポップマシコ‐】
ゴルフマーカーやストラップ等のグッズも取り揃えております。

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こんにちは!店長の増子です!

当ショッピングサイトは3Dステッカーを中心とした制作・販売のお店です。ここでは、制作工程や新商品開発の模様をお伝えし、3Dドーミング加工の魅力をご紹介しております。

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HOME»  オリジナル作成»  3Dドーミング加工について

 
ドーミング加工

ドーミング加工とは対象物に樹脂液を表面張力を利用してドーム状にコーティングする加工方法で、ポッティング加工・樹脂盛り加工とも呼ばれています。
ドーミング加工を施すと、対象面が樹脂でコーティングされ立体的でつややかな仕上がりになり、色あせしにくくなる、耐水・耐候性が増す、といったさまざまな効果があります。

3Dドーミング加工や3Dステッカーに関してのよくあるご質問はこちらのページで紹介しております。




 
樹脂について

雫屋では、ポリウレタン樹脂液(液体樹脂)に硬化剤を混ぜ合わせた二液性の樹脂液を使用しております。
樹脂は色は透明で、完全に固まると弾力があり厚いゴムのような硬さになります。
(厚いゴムに似た触感・硬さですが伸縮性はございません)

樹脂は温度の影響を受けやすく、暑いところでは柔らかく寒いところでは固くなりますが、品質に問題はございません。




 
加工手順

基本的に樹脂液が染み込んだり気泡が発生する材質でなければ、ステッカーシートの他にアクリルや鉄等に対してもドーミング加工を施すことができます。
基本的なドーミング加工の手順を、3Dステッカーの作成を例にご紹介いたします。

 
データ作成

3Dステッカーのデザインデータとカットデータを作成します。
加工の性質上ステッカーの形状によっては加工できない形状もございますので、形状の編集やサイズの調整をします。


印刷

ステッカーシートに印刷をし、インクが完全に乾くまで時間を置きます。
(完全に乾いていないと印刷が剥がれてしまったりステッカーがめくれてしまうことがあるため、最低でも半日ほど時間を置きます。)


カット

印刷をしたシートをステッカーの形状でカット(ハーフカット)します。
普通のデザインステッカーやシールの場合はこれで完成となります。


ドーミング加工 形状カット


加工準備

ドーミング加工の準備をしていきます。

○作業台や保温器が斜めになっていると、一部分に不可がかかりやすくなり樹脂が漏れる原因になるため、作業台と保温器をそれぞれ水平になるように調整をします。

○印刷+カットをしたシートを作業板に貼り付け、3Dステッカーにする部分以外の余分な部分をシートから剥がします。

(3Dステッカーの加工の場合は、シート離型紙とステッカーの数ミリの段差に表面張力を働かせ加工をしますので、段差をつくるためにステッカーのまわりの余分なシートを剥がします。)


ドーミング加工 カス取り


ドーミング加工

ステッカーに液体樹脂を流します。
サイズや形状によって樹脂の量や広がり方が異なりますので、加工するステッカーにあわせて、樹脂量を調節しながらステッカーの全体に樹脂を行き渡らせていきます。

表面張力を利用した加工方法のため、ステッカーに盛れる樹脂量・厚みはサイズ・形状によって決まり、基本的には2mmほどの厚みが最厚となります。

また、丸や四角等シンプルな形状だと側面から見ても均一な厚みに仕上がり、形状内に広い部分と狭い部分があるような形状だと、狭い部分に垂らした樹脂液が広い方へと吸い上げられ、側面から見ると凹凸のあるような仕上がりになります。

全体に樹脂が行き渡ったら、加工中に入り込んだ気泡や小さなホコリやゴミ等を取り除きます。


ドーミング加工


保温・完成

保温器に入れ樹脂が完全に硬化するのを待ちます。
樹脂は時間をかけてゆっくりと固まっていきますので、保温器の中に約1日ほど置き樹脂を固まらせます。

樹脂が完全に固まれば『3Dステッカー』の完成です!

ドーミング加工・3Dステッカーに関してよくあるご質問はこちらのページでご確認いただけます。


ドーミング加工 完成

 

3Dステッカーや3Dドーミング加工に関してのよくあるご質問はこちらから。
ドーミング加工中の様子を紹介する動画です!ぜひご覧ください↓↓↓




 

 
 

『3Dドーミング加工』って?



『ドーミング加工』とは、液体の表面張力作用を利用する加工方法で、主に平面物に対して樹脂を“ドーム状にコーティングする”加工技術です。
『ポッティング加工』『樹脂盛り加工』とも呼ばれていますが、加工を施すと平面物が立体的になる・印刷面が浮き出て見えるようになることから、弊社では『“3D”ドーミング加工』と呼んでいます。
加工を施すと、見た目がつややかになるのはもちろんのこと、樹脂の弾力性で傷つきにくくなる、印刷面が色あせしにくくなる、耐水性が増す、といったさまざまな効果があります。



 

≪加工手順のご紹介 ≫


  基本的なドーミング加工の手順を、3Dステッカーの作成手順とあわせてご紹介致します!
 

データ作成

3Dステッカーにしたいデザインとカットデータを作成します。
ステッカーの形状によっては加工できない形状もございますので、もとのイメージを崩さない程度に、加工に適した形状にデータを修正していきます。
3Dドーミング加工

印刷

デザインや使用用途に適したシートに印刷をします。
インクが完全に乾くまで少々時間を置きます。
黒や赤等の濃度の濃い色の場合は印刷したシートにラミネートをかける場合もございます。
3Dドーミング加工

カット

印刷をしたシートをカットします。
通常のステッカーやシールの場合はこの時点で完成となります。
3Dドーミング加工

セットアップ

3Dドーミング加工を施す為の準備をしていきます。
・樹脂にホコリ等の小さなゴミが入ってしまわないように、加工作業の前に念入りに掃除をします。

・作業台や保温器が斜めになっていると樹脂が漏れる原因になるため、水平になるように調整をします。

・印刷+カットをしたシートを作業板に貼り付け、シート上の加工を施す部分のみを残し、その他の余分な部分をシートから剥がします。

・加工に使用する樹脂液を作ります。
 雫屋ではポリウレタン樹脂と硬化剤の2種類の液体を混ぜた樹脂液を使用しドーミング加工をしておりますので、2つの液を撹拌機にかけムラがないように混ぜあわせます。
 ※樹脂に色をつけたり、ラメを入れたりする場合はこの段階で一緒に混ぜ合わせます。
 
3Dドーミング加工

ドーミング作業


ステッカーに樹脂を流します。
大きさや形状によって樹脂の量や広がり方が異なりますので、加工するステッカーにあわせて、樹脂を流すルートや量を調節しながら樹脂をステッカーの全体に行き渡らせていきます。
加工中に入り込んだ気泡やホコリ等の小さなゴミを取り除き、保温器に入れ作業完了です。
3Dドーミング加工

乾燥(保温)

樹脂が完全に硬化するのを待ちます。
樹脂は時間をかけてゆっくりと固まっていきますので、ホコリの入らない水平のとれた保温器の中で約1日置き、樹脂が完全に固まるのを待ちます。
3Dドーミング加工

完成!

樹脂が完全に固まれば『3Dステッカー』の完成です!
3Dドーミング加工



 
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ドーミング加工シーンの一部をYouTubeにて配信しております⇒YouTubeで動画を見る!

3Dステッカーやドーミング加工に関するよくある質問はこちらから!